設備案内
設備案内
耳鼻咽喉科の病気は、症状が繰り返したり、長く続くこともあります。ガンや腫瘍は生検し早期の発見に努めます!「子供の鼻水が止まらない。」「耳垢が取れない。」「のどに違和感がある。」という事などにお悩みの方はお気軽にご相談下さい。地域の皆様に信頼と満足いただける医療を提供いたします。
ファイバースコープ
鼻孔から細い管を挿入し、鼻腔、咽頭、喉頭を観察します。先端に小型カメラが付いていて微細な情報が得られます。喉頭癌、下咽頭癌も処置用ファイバーを使用すれば生検もできます。
聴力検査器、ティンパノメトリー
聴力、耳管の働きを調べます。老人性難聴、突発性、難聴、耳管狭搾、滲出性中耳炎などがわかります。
レントゲン室
デジタル化していて、フィルム現像の必要がないので、すぐに画像が見られます。
ネブライザー
鼻の処置の後に使用し、副鼻腔に薬を噴霧します。
超音波検査
甲状腺腫瘍、頚部リンパ腺の疾患の診断に必要です。